海外のオンラインカジノプレイヤーたちはYoutubeで動画をよく出しています。
賭け額も高額なので払い戻しも大きいのは見てて気持ちいいものです。
ボンズカジノにもあるスロットを主にチョイスしてみたので、スロットのBIG WINプレイ動画を参考にして挑戦してみてください。
Bonanza(ボナンザ)
Bonanza(ボナンザ)はフリースピン大当たりの確率は低いけど爆発力のあるスロットでは一番有名なのではないでしょうか。
BIG WIN、SUPER WIN、MEGA WIN、EPIC WIN、と連発してくれます。
大当たり確率だけ見ると、通常のスロットなら1/250、当たりやすいスロットだと1/100くらいの確率の機種もありますが、Bonanza(ボナンザ)はそれらよりもっと確率が低いです。
パチンコパチスロでも同様ですが、オンカジのスロットもすぐ当たりやすい機種ほど出玉は小さく、当たりにくい機種ほど爆発力に期待が持てます。
Bonanza(ボナンザ)のスペックや確率などは当サイトの別ページでも解説しています。

Razor Shark(レイザーシャーク)
Razor Sharkもどちらかと言うと爆発力のあるスロットになり、幾つか見た中でこのYoutube動画は分かりやすい展開をしてくれてました。
Razor Sharkもフリースピン大当たりは搭載されてますが、他のスロットとはゲーム性が若干異なります。
動画を解説すると、まず序盤にBONUS図柄が3つ停止でフリースピン大当たり当選です。確率は1/200~1/300なのでそんなに重いスロットではないです。
特殊なのが、大当たりゲームは∞(無限)からスタートする点です。
2リール、4リールに海藻で覆われてますが、1ゲームごとに下に降りていき、リール上から全て無くなったらフリースピン大当たりは終了します。
図柄揃いがあったほうが新たに上から海藻が落ちてくるので、高継続しやすくなります。
また、1ゲームごとに右の倍率も×3、×4、×5と上がるので、長く続くほど1ゲームあたりの配当も高くなっていくんです。これがRazor Sharkのヤバいところ。
Razor Sharkの詳細、スペック、爆発力については当サイトの別ページでもさらに細かく書いているのでご覧ください。

Book of Dead(ブックオブデッド)
Book of Deadも昔からある爆裂スロットです。
動画では開始30秒あたりでフリースピン大当たりを引いてます。
初当たり確率もそんなに低くなく、10ゲーム固定でスタートですが、開始時点で特定図柄が決められ、リール内に1つでも停止すれば上下が全て同図柄に変換される特性を持っているスロットです。
動画のように15面オール同一図柄は滅多に見られませんが、5ライン単独でも高額配当なのに、それが複数同時当選なので一気にBIG WINが得られます。
Book of Deadのスペックなどは別ページでも解説しています。

Gonzos Quest(ゴンゾーズクエスト)
外国人プレイヤーには人気のあるGonzos Quest(ゴンゾーズクエスト)というスロットです。
パッと見では図柄の違いが分かりにくく、地味な印象もあるスロットで、初当たりも重いほうなので通常時はしんどいですが上部にあるマルチプライヤーが時々凄い倍率で払い出してくれるので気が抜けないのです。
フリースピン中に5ラインで×15とか出てますが、連鎖が続くほど×15を維持できるので次ゲームは目が離せなくなります。
Gonzos Quest(ゴンゾーズクエスト)の詳細、スペック、ゲーム性については別ページでも解説しています。

Reactoonz(リアクトゥーンズ)
Reactoonz(リアクトゥーンズ)は他スロットと違って、フリースピン大当たりがありませんが、それだけ爆裂のトリガーがいつでも突然やってくる機種です。
右上のクオンタムリープは連鎖することでワイルド図柄を出してくれて、メーターが満タンになると右下から出現する巨大なワイルド図柄になるので、つまりハッキリ言って連鎖待ちのスロットです。
ぷよぷよっぽい見た目なので日本人でも受け入れやすいですし、ゲーム性はシンプルです。
Reactoonz(リアクトゥーンズ)の詳細、スペックなどは別ページでも解説しているので一度見ておきましょう。

カジノスロット出玉トップ10がヤバい
2019年版のトップ3を占めてるスロットがLil Devil(リルデビル)という機種です。
もちろん現在でも打てる機種なので、実戦前に遊び方やスペックを見ておきましょう。
