インフラエンジニアが500万円をボンズカジノで稼げたゲームとは?

東京都内で通信系事業者のインフラエンジニアとして働く29歳の男性ライトニングさんからの投稿です。

ライトニングさんは日勤と夜勤を交互にするシフト勤務で働いています。

インフラというのは人々が暮らすのに必要不可欠な環境を指します。通信系なのでインターネットの屋台骨となるルータや回線やサーバなどの運用保守をされている方のようです。

ライトニングさんが働くインフラエンジニアの給料は?

インターネット空間も電気ガス水道と同じように、24時間365日絶えず続いていないとならない時代ですから、深夜であろうと万が一の故障やトラブルに対応してくれるようなこういうインフラエンジニアさんたちが守ってくれているんですね。

1つの企業内にいる社内SEだと多数のサーバ、通信系だとインターネットサービスを提供している裏側では1台で1億円以上するCisco社の大型ルーターやスイッチが何百台もケーブルで繋がっているイメージです。

いずれも機械なのでもちろん故障が突然起こって、その都度通信が止まるんです。すぐに回復させるためにインフラエンジニアの存在は不可欠なんですね。

なので彼らは交代制で日勤と夜勤を交互に勤める感じなので、まるで病院で働く看護師さんととても似ていて不規則な生活になるようです。

 

ライトニングさんも新卒からその仕事に就いてきて7年にもなるので、現場に複数いるチームの中のマネージャーをしていました。夜勤はとてもスタミナと体力が要求されます。

仮眠はときどき取りながらもアラームが鳴ったらすぐに出動して、監視ツールにログインするなどして故障個所を見極めて切り分けして特定出来たらコマンド入力などで回復させます。

なので熟睡とまでできず、その分出勤前に寝ておかないと頭がボーっとしてくるのでしょうね。

 

給料面としては、特殊なスキルも必要な事や、夜勤手当て、管理者手当てなどが付いて、手取り30万円あるようです。東京なら標準的ですし、手当てがある分だけライトニングさんの同世代の中では高いほうかもしれないですね。

夜勤中は暇つぶしが必要だった

たくさんの監視ツールが動いているモニターに囲まれた職場ではテレビもなく、何か故障が起こる事もそうそう無いのです。

日勤時は上司や同僚が20人くらいいますし、顧客対応の電話やメールなども多いため慌ただしいですが、夜勤となると職場には2人しかいない上に顧客からの電話もほぼ無いため、何か起こったときのための備えは万端なので対処はすぐできますが、何もトラブルが無い日はとても退屈だったようです。

 

新人なら資格取得の勉強などに当てられましたが、マネージャークラスのベテランにもなると既に資格もいくつか持っていたり、大抵のトラブルシューティングも経験値が豊富なので困らず対応できてしまうので、時間が過ぎるのが遅く感じるほどです。

そんなときに同じように夜勤を終えた同僚から聞いたのが、ボンズカジノの話でした。

ライトニングさんの会社では、やる事さえしっかりやっていれば休憩も睡眠も自由に取れましたし、男性主体の職場でもあったので同じくらいのベテランたちは夜勤明けにパチンコや競馬に行くようなギャンブル好きも多かったのです。

給料も多めな人たちなので、多少は負けても良いくらい資金に余裕はあるようでした。

100万円を稼げたボンズカジノのゲーム

ライトニングさんたちインフラエンジニア仲間で盛り上がったのは、Dreams of Gold(金蛙神)というスロットでした。

Dreams of Gold(金蛙神)はハワイアンドリームや花魁ドリームと同じメーカーから出ていて、演出面が他スロットとは全く違う作りになっているのがオンラインカジノ業界の中でも話題でした。

レバーオンの時点でカエルがアクションすると大当たりのチャンスだったり、BIG WINも出やすい派手さが人気の機種です。

これは私が1ベット1500円でのプレイによるものですが、こんな風に一撃で35万円(1ドル=150円換算)もの出玉を吐き出すことも可能なスロットです。連荘に掛かった時間は15分程度でした。

Dreams of Gold(金蛙神)は日本のパチスロをヒントにして作られたスロットなので、北斗の拳の復活演出や、ミリオンゴッドのフリーズのような演出など、スロッターには身近なものがありました。

2種類の7図柄によって継続率が異なるなどの作りもあって、もともとパチンコやパチスロ好きな彼らには最も刺さった1台となったようです。

夜勤中の暇な時間帯にプレイしていて大きな一撃出玉があった写メを仲間内で送りあう日々はさぞ楽しいと思います。

 

Dreams of Gold(金蛙神)は初当たり確率も合算1/100くらいなので普通レベルのスロットですが、出現率が低めの金7揃いや、GOD揃い的なプレミア役のヘブンモードに突入すると出玉もとんでもない事になります。

結果的に、ライトニングさんはDreams of Gold(金蛙神)で100万円くらいプラス収支になっていたようです。

参考ページ:Dreams of Gold(金蛙神)で50万円ゲット!初当たり確率やスペックも

400万円を稼げたボンズカジノのゲーム

ライトニングさんはDreams of Gold(金蛙神)で100万円以上のプラス収支にはなったものの、同僚たちの中ではさらに盛り上がっていた機種がありました。

それが、Bonanza(ボナンザ)でした。

Bonanza(ボナンザ)は大当たり確率が1/350とかなり低い代わりに、当たれば大量獲得が期待できるスロットなので、パチンコで言えば1/500のようなマックスタイプが好きだった人や、パチスロで言えば4号機時代の万枚を狙うようなプレイヤーが多く遊んでいます。

ライトニングさんもDreams of Gold(金蛙神)で十分なプラス収支にもできて、ボンズカジノのスロットにも感触が慣れていたので、ついにBonanza(ボナンザ)に足を踏み入れたといった感覚だったようです。

Bonanza(ボナンザ)の遊び方も普通のスロットと同じで、淡々と回すだけです。

大当たり確率が低いから通常時に何も起きないわけではなくて、ペイライン数が11万通りもあるので通常時も小役がバカバカ揃います。

それだけクレジットが減りにくいので飽きさせないようになってます。

むしろ、大当たりのときより通常時にそれ以上の出玉を吐き出す場面すら多々あるので、全く気が抜けない爆裂スロットだと言えます。

参考ページ:Bonanza(ボナンザ)のスペック・確率・ボンズカジノスロット実戦

 

結果的に、ライトニングさんはBonanza(ボナンザ)が主戦場となり、夜勤中に何度か挑戦してきたうちに出玉の大爆発が何度も起こって、トータルで500万円近くのプラス収支を収めたようです。

これはインフラエンジニアの同僚たちの中でも群を抜く結果となり、かなり騒がれたようです。稼いだお金は律儀に貯金に回したり、家賃の更新や友人たちへのご馳走などで喜ばれたのだとか。

貯金に余裕が生まれると私生活にも余裕が出てきますよね。ぜひあなたもボンズカジノを人生のキッカケにしてみてください。

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