TOYOTAプリウスとAudi(アウディ)Qシリーズ乗り換え比較

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女性の友人が先日Audi Qシリーズ“Q2″に乗り換えたと聞いたので調べてみました。

ちなみにAudi Q2に乗り替える前はTOYOTAのプリウスを6年ほど乗ってたようで、乗り替えて感じたは、AudiとTOYOTA(プリウス)は性能も乗り心地も全く違うものでした。彼女目線でその違いを比較もまとめます。

 

Audi車のこだわりは何?

Audiといえばドイツの高級車、その中の一つです。ドイツ産では他にもBMWやベンツといった、日本の富裕層から愛されている車が多いのも特徴です。

Audiの担当営業マンに言われたのは「使用している素材・ラグジュアリーな内装により質感の高さを実感いただける事。エンジンや足回りについても他社メーカーに負けていない」と話されたみたいです。

自動車販売営業マンの言葉を鵜呑みにするつもりはありませんでしたが、事前に写真で見ていた時よりも実物は確かに高級感を見て感じる事ができましたし、標準装備が整っていたのでほとんどオプションをつけずに購入したのだとか。

他にも「雨の日走行でも安定さを実感いただけますよ」との事。

試乗運転した時はとても天気が良かったので、どちらかといえば乗り心地についての感想(プリウスより“エンジンが効いていて車感が強い”という印象)が濃く、確かにプリウスにはついてなかった4輪駆動力の配分により、車体自体がかなり安定していて、独り言で『おー、すごい』と声に出る程の走りを実感できました。

 

他にAudiで体感したものと言えば、信号待ち中にものすごいスピードでトラックが横切っても揺れをあまり感じないことです。

あの営業マンが自信を持って主張していた事は悪天候時に運転した人しかわからないかもしれません。

試乗をする時は雨だからという理由で延期にせずに是非、あえて悪天候なことに喜んで走行してみてください(笑)

そのときに 国産車からAudiなどの外車に乗り換えるとワイパーとウインカーをほぼ100%間違える、そんな外車オーナーあるあるにも気づくのかと思います。

愛着を持つにはAudiの歴史を知ってから

1909年に自動車メーカーとして設立され、全国の人が呼びやすい名称にと翌年「Audi」と名付けられてから現在まで110年以上の歴史があるメーカーです。

全世界の人たちが呼びやすい名前だからという理由でアウディに決まったそうです。確かに、短くて言い間違いもなさそうですね。

ご存知の方もいらっしゃるのかと思いますが、Audiは同じドイツ車メーカーであるフォルクスワーゲンの子会社なんです。(余談ですが、日本では2022年1月にフォルクスワーゲンジャパンがアウディジャパンを完全吸収合併しています。)

ドイツの自動車技術、すごいですよね。

 

Audiなど外車の印象は、多くの方が“高い・故障が多そう・維持が大変そう”と思うのではないでしょうか。私もそう思っていました。しかし意外とそうでもなかったのです。

私がプリウスを新車購入したとき、車両本体とETCに予防安全装置やオーディオナビ、なんだかんだ450万円近くかかったと記憶しています。

この金額を基準とした場合、プリウスは高いと思いますか?

私は、“新車ならそのくらいかかるよね”という印象を持ちました。

Audiの実際の価格相場は?

さて、Audiの話に戻りますが、私が購入したAudi Q2の新車も上記のプリウスと同じくらいの金額で購入できるのです。

その他、AudiといえばAシリーズが人気ですがそのAシリーズでさえノーマルランク本体価格320万円程で販売されています。

もちろんAudiは高級車メーカーですので、上を見ればキリがありません。

当たり前のように1,000万円を超える車も販売されています。

私が乗っているAudi Q2の初回車検を先日ディーラーに出してきましたので、車検費用のお話しもさせていただきます。

Audiのディーラーでやる車検の金額

初回車検なので納車から3年経ったタイミングです。

走行距離約16,000キロ、ナビ更新とオイル交換はAudiの場合3年間無料なので今回の費用に入っていません。

  • 車検費用70,410円
  • 修理費用(タイヤ交換・バッテリー交換込み)209,074円
  • 合計約280,000円。

正直に初回車検でこんなにかかるの?と、金額聞いた時はびっくりしました(笑)

タイヤの状態があまり良くないとの診断を受けたので車検をきっかけに交換しましたが、タイヤ自体は4-5年持つことが多いようなので今回は運が悪かったのだろうと思っています。

 

車に乗る以上、安全状態であることが第一なのであと半年粘ってみようと冒険はしないようにしました。

車に詳しい人であれば、もしかしたらもう少し安く済んだかもしれません。何事も知識を付けておくのは大事だなと感じました。

ちなみにディーラー担当者の話だと、バッテリーは3年毎に交換することをAudiでは勧めているようです。私が乗るQ2の場合、バッテリー費用は53,000円でした。

決してディーラー担当者が金額を吹っかけている事もなく、非常に良心的に相談乗っていただいたので納得して修理お願いしました。

 

プリウス(国産車)と比較すると、車両価格は大きく差がないにしても、「維持費用が高い」に関しては頷けます。そしてこれが私の中にある唯一のデメリットと感じる場面かもしれません。

しかしその維持費さえも許してしまう程の魅力を感じたら、「Audiオーナーになりたい」そう思うでしょう。

TOYOTAプリウスからAudiに乗り換えてみて感じたこと

初めてプリウスを運転した時、ハイブリッドエンジンを搭載してますから、静かで滑らかなスーっとした走り出しに感動したことを今でもしっかり覚えています。

プリウスに対してデメリットと感じた部分は、走行中静かすぎて歩行者がこちらに気付かず横断してくる、といった出来事が数回あったこと。

走行していると歩道から手を挙げてこちらを見ている人がいること(なぜかタクシーに間違えられる事が数回)。

 

プリウスはフォルム含め美しい車だと私は思っています。きっとまた乗りたくなる日が来るものだとも思っています。

それに比較すると、Audi車はエンジンをかけたときのブォンという音。強風豪雨でもブレない走行中の安定感。まさに高級車といえるステータスを感じました。

ちなみにタクシーに間違えられたことは今のところありません。(笑)

フォルムについてはカッコイイ、素直にそう思います。

ハイオク車Audiの燃費ってどうなの?

燃費はAudiの場合ハイオク一択ですのでゴルフやドライブ旅行に行く方、一度の運転で長期走行する方は特に燃費が良い方だと感じられるかと思います。

自動追跡機能がついている車が多いので、高速道路を運転する時は特に燃費の良さを実感できるはずです。

ただ、街乗りでちょっと買い物へ…くらいの走行ですとリッター10キロ前後での走行なので、ガソリン代が国産車よりかかり”高級車はお金がかかる”と感じる部分になるかもしれません。

Audiのデメリットとして、維持費はやっぱり国産車より高い。エンブレムを見た小学生に「あ!オリンピックだ」と指を刺されることくらいでしょうか。(笑)

 

Audi車はもともとセダンでヒットした高級車メーカーで、どちらかというと富裕層や年配の経営者をターゲットにしてきたようです。

たしかに、Audiってどんな人が乗っているんだろう?と、ひと昔前をイメージすると“お金持ちのおじさん”が最初に思い浮かびました。

そうイメージされている方も多いのではないでしょうか。

それから2006年以後、SUVやSUVコンパクトカーを誕生させ、モデルチェンジを繰り返しながら若者層にも大ヒットしました。

それによって“お金持ちのおじさん”よりも“余裕があるイケイケなお兄さん(お姉さん)”にイメージが変わりつつある気がしています。

都会走行するならAudiがオススメ

そこで、私が都会走行をしてみてイケイケなお兄さん(お姉さん)達に都会に住みながらノンストレスで乗りたい、Audiのオススメポイントをお伝えします。

特にタワーマンション等の集合住宅に住んでいたり、タワーパーキングを利用する方、利用するかもしれない方には参考になる情報だと思います。

Audiのボディタイプは、セダン・ハッチバック・ステーションワゴン・コンバーチブル・クーペ・SUVしかありませんので、基本的に車高は低いことも特徴です。

SUVは車高1700mmを超えるものもありますが、その他ほとんどの車がこのタワーパーキングに入れる車高でしょう。

※タワーパーキングによっては車高1550mmまでと制限がある事も。その際はよく確認するように注意してください。

 

都会のコインパーキングはどんどん建物が建てられ、都会で駐車場を探すことも一苦労する時があります。

ビルの中に作られた駐車場や半地下の駐車場は車高制限が厳しめに設定されているので、都会で走行するなら車高の低い車を選んでおくと余計なストレスは軽減されるかもしれませんね。

”SUVが乗りたい、けど制限のあるタワーパーキングにも停めたい”ようであれば私の乗っているQ2や2021年にモデルチェンジされたSQ2もオススメです。

モデルチェンジされてから新色も誕生し、女性オーナーが増えているようです。

 

Q2、SQ2がオススメなので“都会派SUV“をコンセプトに作られたタワーパーキングに収まるサイズだからです。

コンパクトなので大人5人で乗ると若干の窮屈感は否めませんが、大人4人又は夫婦+子供2-3人であればストレスも少ないでしょう。

『都会走行したい・タワーパーキングにも停めたい・ステータスや安定感を求めたい』方にはAudiを強くオススメできると思いました。

Audiあるある言いたい

東京都内でドライブをするとよくAudi車を見かけます。

ひょっとしたら私の気のせいかもしれませんが、同じAudi車とすれ違ったときにピカっと1回だけパッシングされ、「挨拶してくれた!」と思ったこともあります。

買い物でショッピングモールの駐車場に停める際、Audi車の隣が空いていたらなぜかそこに駐車したくなります。

別の場面でも買い物して駐車場に戻った時に、隣が他のAudi車だった時、写真を撮りたくなるほど嬉しい気持ちになるのです。(笑)

 

これはきっと私だけではないはずです。

きっとAudiオーナーのあるあるなんだと思っています(笑)

最近ではInstagramなどのSNSでAudiファンのコミュニティが時々話題になっているようです。

東京をはじめ、関西や九州でAudiを集合させツーリングしたり、写真撮り大会を繰り広げたり。

その写真がInstagramなどのSNSに投稿されているので、見るたびにかっこいいなぁと感激しております。

 

ちなみにAudiの定番カラーと言えば何色かご存知でしょうか。

答えは“白”なんです。

車は好きな色に乗る方が気分が上がるものだと思いますが、もしリセールバリューを重視する際は白が1番高く売れるようですので検討してみてもいいかと思います。

 

私はカッコいい雰囲気が好みでしたので黒にしました。

黒は細かいキズがどうしても気になってしまいますが、やはり…かっこいいです。

ベンツやBMWもかっこよくていい車です。

もしAudiを手放す時がきたら、もしセカンドカーを検討する時がきたら、ベンツやBMWを比較してまた記事にしていきたいと思います。


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