ウィン・マカオのカジノホテル情報・コロナでポーカーが無くなる?

海外のカジノ情報

「東洋のラスベガス」と言われるマカオ(マカオ特別行政区)には、総合型リゾートや大型のカジノホテルが点在しています。
日本(東京)からは約5時間30分と近いこともあり、日本人の中には「カジノに行くならマカオ」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、マカオにある人気カジノリゾートのひとつ「ウィン・マカオ」についてご紹介します。
ホテル情報やカジノフロアの詳細、姉妹カジノである「ウィン・ラスベガス」との違いも見ていきましょう。

ウィン・マカオの運営元

ウィン・マカオは、スティーブ・ウィン氏により手がけられた大型のカジノリゾートです。
スティーブ・ウィン氏とは、アメリカの実業家であり、「ウィン・リゾーツ」の会長・CEOを務めた功績者です。
カジノ王として広く知られているスティーブ・ウィン氏。
2016年のドナルド・トランプ氏の大統領就任式では、自身が手掛けたミュージカル「ショー・ストッパーズ」を披露したことでも話題になりました。

ウィン・リゾーツは、現在はマット マドックス氏を筆頭にあらゆるリゾート事業を展開しています。
ラスベガスで根強い人気を誇る「ウィン・ラスベガス」はもちろん、マカオにある「ウィン・マカオ」や「ウィン・パレス」、ボストンにある「アンコール・ボストン・ハーバー」もウィン・リゾーツの事業のひとつです。

ウィン・リゾーツは、唯一無二のおもてなしをモットーにホテル事業を運営しています。
一般的なリゾート施設ではなく、風土を大切にした宿泊施設を提供しているのも特徴でしょう。

ホテル内の外観や内装はもちろん、こだわり抜かれたエンターテイメントも魅力的です。
常に「最上級」を目指すウィン・リゾーツだからこそ、多くの旅行者を魅了しているのかもしれませんね。

ウィン・マカオの特徴

ウィン・ラスベガスをモチーフに作られたウィン・マカオでは、洗練されたスイートルームや本格料理を堪能できるダイニング、シャトルサービスなどの様々な特徴があります。
また、可愛らしい空間が魅力のスパやサロン、プールやフィットネスを利用できるのも魅力です。
ここからは、ウィン・マカオの特徴を詳しくご紹介します。

1,004室の客室とスイートルーム

ウィン・マカオには、約1,004室の客室とスイートルームがあります。
客室は「ウィンタワー」と「アンコールタワー」に分かれており、それぞれ異なる特徴があります。

【ウィンタワーの特徴】
ウィンタワーは、アジアの雰囲気が漂う高級リゾート施設となっており、シンプルで優しい雰囲気の客室が特徴です。
淡い色使いに魅了されるデラックスルームでは、シンプルな家具が備えつけられており、充実した部屋時間を過ごすことができます。
また天井からフロアまでの大きな窓からは、美しいナムヴァン湖を眺められるのも特徴です。

約56平方メートルを誇るグランドデラックスルームでは、大理石のバスルームや、高級感溢れるアメニティが取り揃えられています。
寝具にもエジプト綿を使用するなど、細部までこだわり抜かれているのも魅力でしょう。

【アンコールタワーの特徴】
2010年にオープンしたアンコールタワーは、全室スイートルームで作られています。
アンコールタワーの客室は、優しい雰囲気のウィンタワーと異なり、エレガンスで情熱的な雰囲気を持つ内装が特徴です。
洗面台から浴槽までは全て大理石を使用しており、ガラス張りのシャワールームでは、非日常に包まれながらバスタイムを過ごすことができます。

フロアから天井までの大きな窓からは、優しい光に包まれたナムヴァン湖を眺められるのも魅力でしょう。
特別にデザインされたローブやスリッパは、VIPなひとときを演出し、旅の思い出をより良いものにしてくれます。

洗練されたダイニング

ウィン・マカオでは、高級料理を堪能できるダイニングを4フロアに分けて提供しています。
以下がそれぞれのダイニングフロアで味わえる料理です。

【GOLDEN FLOWER(ゴールデンフラワー)】
ミシュラン2ツ星を獲得した東北中華料理のダイニングです。
本格的な四川料理やルー料理、希少な食材を使用した料理を楽しむことができます。

【MIZUMI(ミズミ)】
寿司やしゃぶしゃぶ、鹿児島黒和牛や三陸黒アワビなど、高級な日本料理を提供しているダイニングです。
寿司職人の藤川秀樹氏が寿司メニューを監修し、日本各地から取り寄せた新鮮なネタを提供しています。

【RISTORANTE IL TEATRO(イル・テアトロ)】
ナポリを思わせるパスタやピザ、魚料理を味わうことができます。
食事をしながら噴水ショーを楽しむこともでき、プライベートダイニングルームでは、大切な人との特別な時間を過ごせるのも魅力です。

【WING LEI(ウィングレイ)】
ミシュランの星を12年連続で獲得している広東料理のダイニングです。
高級食材を使用した広東料理はもちろん、旬の食材を贅沢に使ったメニューを味わうこともできるでしょう。

上記の他にも、5つのカジュアルダイニングが用意されています。
カフェメニューを提供するダイニングでは、本格的なコーヒーや紅茶、軽食を注文できます。

感動のエンターテイメント

ウィン・マカオに来たら一度は観たいのが、巨大な噴水ショーではないでしょうか。
ウィン・マカオでは、音と光、火を利用した人気噴水ショー「パフォーマンスレイク」を楽しむことができます。
各国の伝統的な音楽と1,500個のLEDライト、燃え上がる炎は迫力満点で、見る人を感動させてくれます。

ショーは30分ごとに開催されており、観覧料は無料。
そのため観光客のみならず、地元の住民からの人気も高いスポットです。
また噴水ショーの他には、日本のクラゲが展示されている水族館やアートがあります。
幸福の意味を持つ「繁栄の木」や「ドラゴン・オブ・フォーチュン」は、ぜひ足を運びたいスポットでしょう。

ウィン・マカオのカジノ情報

1Fフロア全体に、カジノゲームを設けているウィン・マカオ。
フロアの総面積は9,300平方メートルと広大で、ゴージャスな内装が特徴です。

カクテルウエイトレスが常駐しているフロア内では、ビールやワインの酒類をはじめ、さまざまなドリンクをオーダーすることができます。
ハイリミットルームがあるだけでなく、コンプ制度で割引を受けられるのも魅力でしょう。
ここからは、ウィン・マカオのカジノフロアの特徴について詳しくご紹介します。

広大なフロアとゲームの設置台数

本場のカジノならではの広さを誇るウィン・マカオのカジノフロアでは、約1,190台のスロットマシンと約390台のテーブルがあります。
姉妹カジノのウィン・ラスベガスと比較すると、ゲームの設置台数は少々劣りますね。

しかし近隣の「グランドリスボア」や「リスボアカジノ」と比べると、スロットやテーブルが多く感じるでしょう。
ちなみに、ウィン・ラスベガスはスロットマシンが約1,379台、テーブルゲームは約141台となっています。

充実したコンプ制度

ウィン・マカオの大きな特徴が、コンプ制度があることでしょう。
ウィン・マカオのカジノフロアは24時間営業しており、長時間遊んでいた場合には、お得なサービスを受けることができます。

コンプ制度を利用すると、食事や宿泊が無料になるケースもあります。
しかしウィン・マカオではコンプ制度が少々厳しめであるため、ハイローラーでなければ宿泊無料は難しいでしょう。

とはいえ、少しでも割引を受けられるのは嬉しいですよね。
コンプ制度を受けるためには、入場後に「メンバーズカード(コンプカード)」を作る必要があります。
メンバーズカードを作ることで、スムーズな施設利用やショーなどのチケットを入手しやすくなります。
ウィン・マカオのカジノフロアを利用する際には、ぜひ作っておきたいカードでしょう。

ゲームの種類

充実したゲーム数を誇るウィン・マカオでは、以下のゲームを楽しむことができます。

・ブラックジャック
・バカラ
・ライブバカラ
・シックボー
・クラップス
・ルーレット
・スリーカードポーカー
・カリビアンスタッドポーカー
・オマハホールデムポーカー
・ノーリミットテキサスホールデムポーカー

ウィン・マカオでは、ポーカー人気が高い傾向があります。
世界の有名プロポーカーが利用していることもあり、ポーカールームは多くのポーカーファンで賑わいを見せています。

ミニマムベット

ウィン・マカオで設定されているミニマムベットは、以下になります。

・バカラ/500香港ドル~
・ライブバカラ/100香港ドル~
・シックボー/500香港ドル~
・ブラックジャック/500香港ドル~
・カリビアンスタッドポーカー/30香港ドル~
・ライブルーレット/10香港ドル~

マカオ全体のカジノの中では、平均的かもしれませんね。
しかし韓国やマニラと比較すると、少々高い印象を受けます。

ドレスコード

ウィン・マカオでは服装の決まりはほとんど無く、基本的には自由な格好で入場することができます。
しかしカジノへの入場の際には、服装のマナーがあるため、最低限マナーを守った服装を選ぶと良いでしょう。
基本的には、以下を参考にしてみてください。

【カジノフロアでNGな服装】

・サンダル
・スリッパ
・短パン
・露出が多い服
・帽子
・大きなカバン
・サングラス

不正やイカサマ防止の為に設けられたマナーもあるため、怪しまれる服装はしない方が良いかもしれませんね。

ウィン・マカオの今後について

さまざまなエンターテイメントを楽しめるウィン・マカオですが、新型コロナウイルスの感染拡大により、現在はいくつかの施設の休止を余儀なくされています。
感動を味わえる噴水ショーの「パフォーマンスレイク」や巨大な龍の彫刻が見られる「富貴龍」も、当面の間は休止です。

またカジノフロアについては、感染対策を行いながら営業を続けているとのことですが、「ポーカールームが閉鎖するかも?」「もしかして消滅?」など、不安の声も上がっています。
世界中からポーカー好きが集まるスポットということで、閉鎖の可能性は少ないのではないかと感じますが、今後の状況によってはカジノフロアの営業が危ぶまれることもあるかもしれませんね。
ウィン・マカオでは、公式サイトから毎日の営業状況を確認することができるため、気になる方はこまめにチェックしてみると良いかもしれません。

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