200種類以上のオンラインパチンコパチスロ実機が打てるクイーンカジノで5号機『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』を検索してみよう。実は、初代の4号機ミリオンゴッドも新クイーンカジノに設置されているので今でも勝負できちゃいます!
どんな激アツ演出や保留があったか思い出してみましょう。
4号機の頃からパチスロに出会い、仕事が終わると毎日のようにお店に足を運び、閉店まで打つほどパチスロにのめり込んでいました。
昨今のスロットは、有利区間などがついてしまい爆発するような台が少なくなってしまっているので4〜5号機世代の方は少し物足りなさを感じてはいませんでしょうか?
ミリオンゴッドは思い出深い機種のひとつなので、当時を思い出しながら感動や興奮する場面などをいくつか紹介していけたらと思います。
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目次
ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer. スペック紹介
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『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』は5号機、純増2.2枚、ARTタイプになります。
初期G数は100Gor200Gになり、継続システムはゲーム数上乗せ+継続抽選+セットストック型になっており、消化中のレア役でゲーム数上乗せやセット上乗せがありました。
天井は1400G +前兆でループ率50%以上のARTへ突入。
また、天井の200G手前での単発終了は1/2で次回天井が300Gに短縮されました。
ART終了後のG-ZONEは5ゲーム間で奇数図柄やV図柄が揃えばART突入のCZとなり、さらに一部で次回ART確定のプレミアムG‐ZONEにも突入します。
『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』の爆発契機
人生55回目のGOD揃いうれしいのお☺️
— 寺井さん (@sm6dlIQHBXCnU8y) July 5, 2023
初代ハーデス 17回
凱旋 36回
6号機ハーデス 2回 pic.twitter.com/yTf14ZKdYl
『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』には、高出玉に繋がるいくつかの契機があります。
まずは、ART中の赤7揃い「EXTRAGAME」。
これは入ればかなり期待のできるARTであり、皆さんもドキドキしながらレバーを叩いたのではないでしょうか。入れば赤7揃いの高確率状態になり、揃う度にセット数が上乗せされます。
そして、全設定共通1/8192で揃う『中段GOD揃い』。
『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』では500G + 1セット以上確定という性能を誇り、爆発契機の一つになっておりました。
引けない日は全然でしたが、引ける日は1日に2回、3回と引いてしまうようなこともあり、そうなるとその日は閉店コースなんてのも何度も経験させていただきました。
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GOD揃い時はGODボタンを押すとリール上にフラッシュが発生し、そのフラッシュによってセットストックのループ率が25%、50%、75%、80%と変化するのでここもドキドキのポイントでした。
四方から花火が上がるように光る、G→O→Dの順番に光ったりすると高ループにかなり期待できるので光ったときは歓喜の瞬間だったのを鮮明に覚えております。
『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』の思い出の激熱ポイント
『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』には数多くの激熱な演出などがあります。
その中でも特に思い出深いものをいくつかピックアップして解説していきたいと思います。
液晶出目の法則はミリオンゴッドシリーズ伝統ですね。液晶出目による内部モード示唆やART期待度なども健在してました。
基本は4・8<2・6<1・5 <3<V<7の順で強くなっていき、液晶の出目はリーチ目やVハサミなど通常時も楽しませてくれるような演出ばかりでした。
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私が『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』で一番思い出に残っている激熱演出は「スローセブン」です。
発生時点で赤7揃い確定の演出でさらに押し順を5択当てると「EXTRAGAME」が確定となります。
レバーオン時に、リールがゆっくりと回転する瞬間は悶絶するほど嬉しかったです。
天空の扉演出も激熱ポイントで、扉が開けば赤7もしくはGOD揃いという緊張の演出だったのを覚えております。
発生した時は、深呼吸し飲み物を飲んで一息ついてから願いを込めてレバーを叩いた思い出があります。
あとはなんといっても、レバーオンで遅れからのGODボタン点灯は鉄板ですね。
ボタンを押して「プチュン」とフリーズした時は、悶絶でした。
ここから始まる爆裂を期待し、胸を躍らせ打っていたのはいい思い出です。
ですが、フリーズしなかった時は、涙が出そうなぐらい落胆したのも苦い思い出ですね。
『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』があった当時のホール状況
『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』があった当時は、すでにイベントが規制されていた時代だったので公にイベントをできてはいませんでしたが、GODシリーズは昔からメイン機種にしている店舗も多く、平日でも力を入れている印象はありました。
旧イベント日などは特に別積みしている台も多く、常に空き台がないような状態で朝早くから並んで台を確保しなくては打てませんでした。
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『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』の総評
パチ歴12年で起きた奇跡
— しょう【翔パチTV🌈】 (@shoupachi_TV) July 9, 2023
第1位:閉店BGMと台の曲がシンクロ
当時よく打っていた機種がGODの2代目
「ミリオンゴッド~神々の系譜~」
何故か毎回勝てる相性の良い台だった。
5000枚を何とか取り切れそうと思った閉店30分前に、まさかのGOD3発。
静かな店内に響き渡るアメグレがピッタリと重なった。 pic.twitter.com/1oLYqRvzh7
『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』は初代ミリオンゴッドには及びませんが、当時だと良くも悪くも大勝負するには最高の1台だと思っていて、打ち手を楽しませてくれる演出や出目などが多彩に盛り込まれた台だと思います。
休日などにゆっくりと腰を据えて台と向き合うにはとても良い台だったと感じました。
『ミリオンゴッド~神々の系譜~ゼウスVer.』はゲームセンターなどで目にすることがありますので、その時はあの時の気持ちに戻って打ってみてもいいかもしれませんね。
当時のあの瞬間を思い出して、懐かしい気持ちになっていただけたら大変嬉しく思います。
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どんな激アツ演出や保留があったか思い出してみましょう。