
サンキョー(SANKYO)のパチンコ実機が新規開店されたクイーンカジノなら24時間365日オールナイトでパソコンやスマホからプレイできます。
現在どんな機種が打てるのか一覧で見ていきましょう!
クイーンカジノにあるサンキョー(SANKYO)のパチンコ実機
『CR フィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動』、『CR フィーバー機動戦士ガンダムLAST SHOOTING』、『P フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『CR フィーバー機動戦士Zガンダム』、『CR フィーバー戦姫絶唱シンフォギア』、『P フィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』、『CR フィーバーa-nation』、『P Fever Revolutionary Valvrave 2』、『CR フィーバーX JAPAN 紅魂』
『CR フィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動』
初めてガンダムがパチンコになったときの台がMAX機で出ていた『CRフィーバー機動戦士ガンダム』。サンキョー(SANKYO)と言えばマクロスやアクエリオンなどロボット系コンテンツのイメージが強いですね。
ロボットアニメとしてはエヴァンゲリオンの大成功が先行していて、ガンダムはいつなのかと多くのファンが待ち望んでいた中で登場してきたのがそちらで、この『CR フィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動』は演出がほぼ同じなライトミドル版スペック。
初当たり確率1/199、確変突入率100%ですが3回リミット付きで、Vチャレンジの役物が特徴。
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『CR フィーバー機動戦士ガンダムLAST SHOOTING』
CR機からP機に入れ替わる時期の最後までホールで活躍されていたのがガンダムのLAST SHOOTINGです。
初当たり確率1/319、確変突入率51%、継続率83%です。ST100回転で1/57なのでポンポン連荘しやすかった印象があります。
ただ、ミドルスペックらしく振分けが6ラウンド:16ラウンド=50%:50%なので、どうにか16ラウンドに偏ってほしいところですね。1万発到達もしやすい機種でした。
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CRフィーバー機動戦士Zガンダム
— SYEVICOLA MOUTH (@syevicola) July 22, 2019
赤丸⭕️の、昇格演出を小さくして、原作ファンにじっくり演出を魅せてくれてる🌈
赤レバブルから当たり🎯#ガンダム #パチンコ pic.twitter.com/4TobDvEzYk
今やサンキョー(SANKYO)台でお馴染みのロボット合体役物が登場したり、シンフォギアから始まったレバブルも標準搭載されてますね。
初当たり確率1/319、確変突入率50%、継続率65%、ですが2400発、このスペックを見るだけで65%規制中の台だとすぐ分かります。
2400を取れるまでの道のりが長いんですよね。当時の規制なので仕方ないところですが、ユニコーンやSEEDでもあるハイパー化はこのときから出ています。
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初当たり確率1/199、右の確率1/7.6、確変突入率50%、継続率82%とまあシンフォギアスペックです。サンキョー(SANKYO)さんのシンフォギアのおかげで似たスペック流行りましたね。
ただ、この台は10連続単発を食らった苦い記憶があり、どんなに初当たりを引いても右がやれないストレスを思い出しました。
左はすぐ引けるのに右が当たらないのもただの偶然ですが、当たりやすい機種はワンチャン狙えてしまうんですね。
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初代シンフォギア全回転
— ななみん (@CRFnanamin) July 7, 2022
【教室モノクローム】 pic.twitter.com/BFKPkRMTku
サンキョー(SANKYO)人気を一気に押し上げたと言っても過言ではないのが初代シンフォギアなんじゃないかと。最初この台を見たときは何だかヘンテコな筐体だし、響の役物がペラいし、やたらと音量がうるさいし、と違和感だらけだったのがあれほど大好きになって打ち込む機種になるとは思いませんでした。
初当たり確率1/199の当たりやすさなのに継続率約80%で爆発力もあるライトミドルのスペックが最も人気が出てた気がします。
初当たり後の最終決戦がメチャクチャ興奮する瞬間なんですよね。1種2種混合機種をあんなに打つことになるとは。
何より、楽曲が初代シンフォギアはどれも良すぎるんです。連荘中のイケイケ感も演出され、出玉も納得のいくボリュームなんですから何が当たるか分からないですね。
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シンフォギア2 虹色のフリューゲル全回転!初めての全回転が大好きなシンフォギアなの嬉しすぎる〜😭😭😭 pic.twitter.com/Ite5Q83rFZ
— トウム (@PokemonToumu) August 25, 2023
初代シンフォギアの大ヒットの後、後継機が出る出ると言われてやっと出てきたタイミングがコロナ禍の真っ只中な2020年4月にホール登場という不遇に見舞われたこちらのシンフォギア2。
それでも初代の恩恵が大きすぎて打ちに行ったシンフォギア2のスペックは、初当たり確率1/199、右打ち確率1/7.6、継続率82%という点で継続率が若干アップしてます。
時短99回の振分けが作られたので、確変終了かと思わせて実は継続というパターンが嬉しい瞬間でしたね。その分だけ出玉は少し削られましたが、流れ星が出なくてもまだ最後の最後まで希望があるのは面白い工夫だと思いました。
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『CR フィーバーa-nation』
CRフィーバー a-nationで使われる楽曲が大好きな曲ばっかりっていう\(^o^)/
— けーすけ (@keisuke1023g) June 17, 2016
いろんな人に知ってもらいたい♪#MayJ. #a_nation #SANKYO pic.twitter.com/7UNHG537tj
サンキョー(SANKYO)から2016年に登場していたこちらの機種は人気のライブイベントa-nationに出ていたアーティスト15組、楽曲45個が楽しめる1台。
だいぶ懐かしい楽曲ばかりです。
初当たり確率1/319、確変突入率100%、ST33回転で1/32を狙いますが、確変終了後に時短67回転も付いてくるのでマッタリ遊べるスペックになってます。
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『P フィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』
それまではあまり高継続機のイメージが無かったサンキョー(SANKYO)から継続率90%の台が出ると話題だったのがヴァルヴレイヴ2です。通称「ヴヴヴ」ですね。
初当たり確率1/319、ST回数に振分けがあって、ちょっと複雑に継続率90%となっているスペックで、自分が打つと3連とかで終わった記憶しかないですが、当時は履歴で爆連してるのも何度か見た事ありました。
この頃にはレバブルなどカスタムも当たり前になってましたね。
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『CR フィーバーX JAPAN 紅HM』
よくX JAPANがパチンコになったなと驚いたのもありますが、サンキョー(SANKYO)は巨大役物がもはや代名詞かというほどインパクト残しますね。
スターウォーズとかもXと似たようなギミックでダースベイダーが全面に出てましたし、まぁアクエリオンやガンダムもそう言えば同じようなものかと。
初当たり確率1/358、確変継続率72%、時短100回、というのはハイミドルと呼ばれるスペックでした。
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サンキョー(SANKYO)のパチンコもどれもが懐かしさありますよね。
昔のガンダムやシンフォギアは他ではなかなか拝むことすら難しくなりましたが、クイーンカジノなら現役稼働している様子が見えるので、一度確認してみてください!