パチンコ『P大工の源さん 超韋駄天』を打てるお店は?激アツ演出は?(クイーンカジノ版)

スマスロ登場でも話題の『P大工の源さん 超韋駄天』がクイーンカジノならリアルに実機が打てるんです。

どんな激アツ演出や保留があったか思い出してみましょう。

P大工の源さん 超韋駄天のスペック

メーカー名 三洋
大当り確率 1/318.13(通常時実質) 1/2.06(右打ち中実質)
ラウンド数 3or6or9R×10カウント
確変突入率 60.2%(ヘソ) 100%(電チュー)
賞球数 3&1&1&4&11
大当り出玉 330or660or990個(払い出し)
電サポ回転数 0or3回転
導入開始日 2020/04/20(月)

P大工の源さん 超韋駄天」は通常時はそれほど他のミドルタイプと違うといった印象はない台でした。

この台の個性的な特徴は当たってからです。

大当たりして確変に入るとそこからは最大4回転で大当り確率約1/2に当選する限りRUSHが続くという爽快なスペックとなっています。

そして最大の強みはそのスピード感です。

超源RUSH(時短3回転)は決着まで平均約3.5秒、FINAL JUDGE(残り保留1個)を含めても平均約11秒というとんでもないスピードで消化していきます。

大当たりが連続していけばわずか数十分で何十連チャンもすることが可能となっている圧倒的なスピードの台となっています。

とにかく快適で爽快に大当たりを紹介したいという人にとってはまさにうってつけの台だと言えます。

新台を含めてもここまでのスピード感の台は見当たらないと言える台です。

P大工の源さん 超韋駄天の激熱演出

P大工の源さん 超韋駄天の通常時にはいくつかの激熱演出があります。

ここではそれらの演出について紹介していきます。

 

・保留変化予告

信頼度:

炎(弱)・・・約7

炎(赤)・・・約31

炎(金)・・・約57

となっており、発生したらとりあえず期待します。

ただ、弱い炎だけではそれほど期待はできません。

赤以上であれば激熱演出となります。

特に金についてはほとんど出現することがないのですが、発生すると「極源炎舞」濃厚となります。

 

・入賞時枠Vフラッシュ予告

信頼度:

赤・・・約60

金・・・約66

 

こちらは通常時にヘソ入賞時にVランプがフラッシュする予告演出です。

赤色と金色がありますが、それほど信頼度に差がないために発生した時点で色を問わずに激熱演出となります。

 

・擬似連予告

信頼度:連続3回で約28

中図柄に「源」図柄が停止で擬似連が発生します。

連続3回でバトルリーチ以上、連続4回で全回転リーチが濃厚となります。

擬似連2回目の時に役物が右に落ちればチャンスアップとなります。

ただ、この擬似連については実際に打っていると「擬似連が起こりそうで起きない」という演出が数多く発生するためにイライラする原因にもなります。

特に他の予告がない段階で擬似連が起きそうになっても「どうせ擬似連にはならない」という判断となり、実際にまず擬似連は発生しません。

そういった意味では擬似連が発展していくこと自体が珍しい演出だとも言えます。

 

・魑魅魍魎ZONE

信頼度:トータルで約15

図柄がすべて「鬼」に変わると突入するチャンスゾーンです。

突入すればバトルリーチ以上が期待できるのですが、体感的にはそれほど熱い演出ではありません。

ただ、このゾーンに他の演出が絡んでくればかなり熱い演出となるので、他の演出との複合待ちだったとも言えます。

P大工の源さん 超韋駄天の実際の評判、評価

P大工の源さん 超韋駄天は長く店舗に設置されていた台ということもあって一定の人気があったのは間違いありません。

私も何度か打ってきたということもあるので思い入れがあるのですが、ここでは口コミサイトなどから実際の評判を紹介していきます。

  • 1950回転ハマって当たり無し。赤色やら金色やら色々な演出があったが当たらなかった
  • ラッシュがうまく伸びれば短時間でかなりの出玉となる
  • 払い出し出玉が少ないので連チャンするわりには思ったほどの出玉にはなっていない
  • ラッシュに入ってもとにかくすぐに抜ける。本当に継続率が93%あるのかと疑問
  • とにかく波が激しすぎる台。演出がシンプルなのは良い
  • 安定性を求める人には向いていない台。
  • 初打ちで75連で29000発でた。夢はある台だと思う
  • 当たらないときはどんなリーチでも当たる気がしないほど平気でハマる
  • 閉店間近の時間になってうまくいけば爆発できる台ではある
  • 最高で85連した
  • ラッシュ時の消化と出玉の速さにファンになった。最高で95連までいった
  • 確変突入率が60%あるはずなのに単発がひたすら続く
  • 楽しくて爽快ではあるが勝ちやすい台ではない
  • とにかく初当たりが遠い。当たらなければ何もおもしろさはない台

P大工の源さん 超韋駄天は癖が強い台なので好みがはっきりと分かれているようです。

出玉のスピードは良いが出玉性能に不満という人も多くいます。

まとめ

超韋駄天でこんなロングフリーズの方法があったんですね。

とても当時ホールで試そうとは思わなかったですが初めて見ました。

P大工の源さん 超韋駄天は圧倒的なスピード感がたまらない台ではありますが、やはり出玉性能に不満という人がいますが、93%あるはずの継続率の割にはすぐに連チャンが終わるというイメージもありました。

この爽快感だけを求めたい人は兄弟機の1/130ほどのライト台があるので、そちらを打つのも良いのかもしれません。

『P大工の源さん 超韋駄天』がクイーンカジノならリアルに実機が打てるんです。

どんな激アツ演出や保留があったか思い出してみましょう。

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