ブラックジャックのカウンティング攻略には種類があるのを知ってますか?

ゲーム攻略

【ブラックジャックで勝つために】

カジノゲームの中でも攻略のしやすさで人気があるブラックジャックには様々な戦略が取れます。

その中で有名な攻略法である「カウンティング」について解説していきます。

まずカウンティングが使用できるゲームですが、オンラインカジノの通常ゲームやコンピュータとの対戦では使用できません。

 

カウンティングとは、配られてないカードを予測する攻略法です。

コンピュータ対戦では幾つのデッキが使われているか、配られるカードのリセットがどこでされるか分かりません。

そのため「カウンティング」の効果がなくなってしまうのです。

なのでオンラインカジノのライブカジノが最も有効です。

 

カードの残り枚数を見て確認することができますし、カードのリセットを把握することができます。

また、ディーラー側からこちらを見られることはないため、紙とペンを持っていても悟られることがないからです。

【カウンティングを具体的に見ていこう】

ブラックジャックの際、場に出ているカードからシュー(デッキ)の中身を予想します。

なぜ予想するのが有効かと言うと、シューの中身は必ず偏りが生じます。

その偏りを予測し、自身がバーストせずにブラックジャックになる確率を上げるのです。

 

ブラックジャックのルールでは、数字の2〜10までのカードは数字のまま扱い、絵柄のカードは10として扱います。

1のカードだけ特殊で、1or11として扱います。

数字のまま数える 2、3、4、5、6、7、8、9
10として数える 10、J、Q、K
1or11として数える エース

10として数えるカードが4枚と多くを占めていることが分かります。

そのため「10、J、Q、K」のカードがどれだけシューに残っているか把握することが、偏りを見分けるポイントとなります。

 

例えば、プレイヤーの手札が17などの微妙な数字であった場合、10が多くシューに入っていれば、バーストの危険があります。

プレイヤーの手札が10であれば、21に近い数値を出すことができます。

 

次に、ディーラーの手札を見てみましょう。

ディーラーのカードが10などの高い数値であった場合に、シューに10が多く入っていれば、バーストする可能性が高くなり、自分は無理せず様子見といった選択ができます。

次は、具体的にカウンティングの方法について、実例を交えて紹介します。

【ブラックジャックのカウンティング実例】

カウンティングには様々な「システム」がありますが、今回紹介するのは一番シンプルな「システム」である、「ハイローシステム」を解説していきます。

ハイローシステムでは、

  • 2、3、4、5、6のカードを+1
  • 7、8、9のカードを0
  • 10、J、Q、K、エースのカードをー1
カードの種類
+1 2、3、4、5、6
0 7、8、9
-1 10、J、Q、K、エース

の3種類の数値を当てはめて計算します。

この数字がマイナスの場合、10のカードがシューから場に出ていることを示します。

マイナスの数値が大きいほど、10を引く可能性が低くなります。

そのため無理をせずにディーラーのバーストを待つのがベストです。

 

数字がプラスの場合、10のカードが場に出ていないことを示します。

そのため自分が10を引く可能性が高いため、手札が10や11だった場合、積極的にブラックジャックを狙ってカードを引きましょう。

次に、プレイヤーA、B、Cの3名とディーラーとのゲームを実例として挙げます。

Aを視点としてプレイしていきます。

 

1ターン目の手札が以下のような場合

カードの種類
A 4、5
B J、9
C 3、4
ディーラー 5

 

Aが1、Bが-1、Cが2、ディーラーが1で合計4となります。

カードの種類 数値
A 4、5 2
B J、9 -1
C 3、4 2
ディーラー 5 1

数値は合計すると4です。

そのため、シューに10が残っている可能性が高いと考えられるとめ、ヒットしましょう。

 

また、実際のメモの仕方として、次のようにすると分かりやすいです。

1ゲーム目 2ゲーム目
A 2 -3
B -3 0
C 0 2
ディーラー -1 4
合計 -2 3
累計 -2 1

 

【カウンティングの注意点】

カウンティングしていてもその結果を冷静に分析して、ヒットするかスタンドするか考えなければいけません。

ブラックジャックでは、シューの中に「10」のカードが多いほどプレイヤーが有利です。

理由としてはディーラーは「17」になるまでカードを引く必要があり、「10」以上が多くシューにあるとバーストしやすいからです。

逆に「2~6」がシューの中に多くあると、プレイヤーがなかなかブラックジャックまで到達せず、またディーラーもバーストしにくく不利になります。

 

【他のカウンティングについて】

K-Oシステム

カウンティングのシステムとして初心者におすすめで、「ハイローシステム」に似ていますが少し違いがあります。

ハイローシステムでは2、3、4、5、6を+1としてカウントしましたが、

K-Oシステムでは2、3、4、5、6、7までを+1としてカウントします。

0としてカウントするのは、8、9の2つのみになります。

カードの種類
+1 2、3、4、5、6、7
0 8、9
-1 10、J、Q、K、エース

そのため、カウント数の合計によって以下のような戦術をとります。

  • カウント数が+2以上の場合、積極的にベットする
  • カウント数が+2未満の場合、慎重にベットする

ハイローシステムをより細かくしたシステムになっています。

カジュアルシステム

カジュアルシステムは簡単なシステムで作られており、論理的に行うものではなく感覚的に行う方法です。

方法としては、数値の高いカードが場に多いと感じたら、積極的に勝負し、数値の低いカードが多い場合は慎重にゲームを進める。

たったこれだけです。

基礎的なカウンティング方法で、初心者入門的なシステムになっています。

ハイオプトワン

ハイオプトワンは、ハイローシステムとは異なったシングルデッキ専用のシステムとなっています。

 

<シングルデッキとは?>

ブラックジャックで使用するカードが最小の52枚でプレイする方式です。

カードが少ない分、流れを読みやすいという利点はありますが、21(ブラックジャック)の配当が減っている場合があります。

ハイオプトワンのカウントは以下のようになっています。

カードの種類
+1 3、4、5、6
0 エース、2、7、8、9
-1 10、J、Q、K

0に2とエースが加わったのが特徴です。

複雑にはなりますが、これにより精度の高いカウンティングをすることができます。

【ブラックジャックのカウンティングについてまとめ】

今回はカウンティングについて一番シンプルな「ハイローシステム」を主に紹介しました。

ハイローシステムは、

カードの種類
+1 2、3、4、5、6
0 7、8、9
-1 10、J、Q、K、エース

のように、カードに3種類の数値を振り、その数値がプラスかマイナスかによってシューの中にある残りのカードが、10が多いか他のカードが多いかを推理するのがポイントとなるカウンティングなります。

自分の手札とディーラーの手札を見比べながら、ヒットするか、スタンドするかを見極めましょう。

しかし。カウンティングはあくまで指標となる数値を出してくれるものです。

 

その指標を元に、ヒットするかスタンドするかを決めるのはブラックジャックを何度もプレイし、ゲームの流れを理解する必要があります。

そのためには、何度もゲームをプレイして経験していくことが重要です。

error:
タイトルとURLをコピーしました